4,400円
皮下脂肪が減りリフトアップやハリや潤い★バイポーララジオ波の振動熱で皮下を温め分子からエイジングケア★運動や血流を上げることで相乗効果★肌診断込み★14日おき6回以上で実感
※熱分解された部位が小さい虫刺されのようになる方も2日で落ち着きます。
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RF(脂肪溶解 シワ改善)
光(赤外線、可視光線、紫外線)やTVの電波は「電磁波」の一種ですが、ラジオ波もこの電磁波のひとつになります。RFとは、radio frequency(ラジオフリークエンシー)の略で、「ラジオ波」「高周波」と呼ばれることもあります。周波数30~300MHz(波長100km~1m)の電磁波のことを、総称して「ラジオ波」と呼びます。一概に「ラジオ波」と呼ばれるものでも、周波数や出力によってその効果は様々です。ラジオ波は電磁波を利用して脂肪を温める施術となり、脂肪燃焼効果や代謝アップ効果が期待できます。
効果的な部位
頬、あご、首、二の腕、脇腹、下腹、お尻、太ももなど、脂肪のつきやすい箇所
期間の目安
1週間~1か月の頻度で通うことが可能(個人差があります)
主な効果
- 脂肪の燃焼やセルライト分解が期待できる
- 身体の深部体温を3~5℃上げ代謝UPが期待できる
- 血流を促進するので冷えやむくみの改善
その他のRF機器との比較
RF機器は電気が流れ発生するジュール熱を利用しています。主に3種類の方式があり、それぞれ特徴がありますが基本的には熱による細胞活性ということでは同じ効果があると言えます。
- バイポーラ方式:カットRF・EMSナノペン・ハイパーナイフ・スパアクセント・テノール
- 近くにある2つの電極がアクティブ電極と対極板の働きで電極周辺の皮下脂肪を温める。
- 脂肪燃焼の他に、たるみ改善や創傷治癒による自己修復が期待できる。
- 施術後に運動やマッサージを行うと効果大。バイポーラに揉みほぐしをプラスしたものがハイパーナイフ。
- モノポーラ方式:インディバ
- 高周波を体内に送り込む電極から、体の別の場所にあてた対極板(アース)まで電流が通るもの。
- 直接肌に当てるプローブのほか、電流を流すための対極版を身体の下に敷く構造になっていることが特徴。
- 体の深部まで熱を通すため、冷えや内臓脂肪が気になる人には特に効果的。
- マルチポーラ方式:ヴィーナスライン・トライポーラ
- 3つ以上の電極の間を電流が行き来することで、バイポーラより刺激が少なく、部分加温を可能。
- 部分痩せや皮膚の引き締めに効果があるのが特徴。
- 皮膚の皮下深部まで照射が出来るため施術時間が短い。